エロメロイ先生の魔術工房
・見せられないよ系のログです。
・いろいろ注意。
・期待すると肩透かし。
・同性多め。
・あみだ神マジ外道。
残念系



アルマ&オージェ(110307)
想いが遂げられない純情サキュバス。
身体がエロイから仕方ない。

ナロニィ(110415)
裸マント幼女。
G&ナロニィ(110613)
※この落書きはフィクションです。
実際の設定とは異なる場合がございますのでご了承ください。

エイプリール記念外道あみだ(110401)
なんかエロ描くお→でもカプ決まらないお→じゃああみだで
こんなに神が非情とは薄々気がついていた。
1×2・3×4〜です。

第一回:レヴィアス×アルゴ(110401)
「いいか…私はお前を認めたわけではないぞ…」
仲悪い二人。しかし次第に愛に目覚めて…

第二回:ノーマ×ナロニィ(110403)
「ノーマさんが色々教えてあげるよ」
貴重なけもっこ枠がゆりるとか。

第三回:オガワさん×G(110407)
「死ぬ前に一度経験してみたかったんです」
理解できねえよ!

第四回:オージェ×フィーリア(110409)
「くくく…貴重な雌の竜の躰、魔族の為に使わせてもらうぞ」
陵辱臭しかしない青髪カプ。
並べるとどこよりも姉弟くさい罠。
実は限りなく公式に近い困ったネタ。オジさん悪くないけど。

第五回:アヴァタール×アルマ(110503)
「悪いわねオージェ、私この人と一緒にいくことにしたから」
陵辱臭しかしないカプ2。って男女陵辱だけかよ!!
以下ハイパー暴走タイム。
今更だけど18禁NTR注意
普通に生きるのも飽き、世界の混沌を楽しむ創造神アヴァタール。
混沌をもたらす破壊者である魔王ガゼルは、今や魔とも獣とも竜とも仲良しごっこ。
予定外ではあるが、面白くない。こうなったら…彼の仲間達に不和をもたらそう。
創造神に捉えられてしまったアルマ。
戦闘力はさほど高くないアルマは為す術もなく犯されてしまう。
「ん…誰が…あんたのものなんかで感じるものですか…!」
「絶頂に達した時、全ての他者への想いは私のものへと変換される」
「あんたの思い通りになるもんですか…く…」
しかし快楽を感じやすくするように作られた淫魔の躰。
そして…オージェへの想いを貫きたいと耐え続けてきた熟れた躰。
もはやアルマの躰は限界だった。
(ダメ…私はオージェに尽くすと決めたのよ…たとえもう手遅れでも心だけは…)
今は側に居ない相棒。かつて自分が余計なことをしてしまったばっかりに
伝えることが出来なくなってしまった初めての本気の想い。
それだけが今の惨状の心の支え。
だがそんな時…
「なあ、いい加減私にお前の全てを晒してくれぬか…アルマ…」
アルマが耳にしたのは、よく知った男と同じ声の囁き。
側に居ながらも絶対に遂げられることのないと思っていた想い人の声。
もはや絶対に耳にすることが出来ないと思っていた甘い囁き。
繰り返されるたびに溢れてくる想い。それに合わせて押し寄せてくる快楽。
ああそうか、今自分に触れているものは…
「オージェっ…ああああああっ…」
すべての想いを押し流すような快楽。
結局アルマの想いは水泡へ帰してしまった…
数時間後、うっとりとした目付きで創造神に奉仕する淫魔の姿が。
「ん……私は今まで何を勘違いしていたのかしら……
私はアヴァタール様に尽くすために生まれてきたというのに」
「そうか、ではまずかつての仲間に決別を告げてこい」
「そうね、わかったわ」
「特に…お前が懇意にしていたあの青の騎士にな」
「くっ、どうして私はあんな男の為に貴重な時間を潰していたのかしら。
忌々しい…殺してやりたいくらいよ」
「さよならオージェ。私はこの御方の為についていくの」
少しの間見かけないと思っていたら、見知らぬ仮面の男を連れてきた相棒。
「あ…ああ。わかった」
突然のアルマの様子に面食らいながらも、
別にアルマは共に過ごしてきた相棒とはいえ自分のものではない。
彼女がそう決めたのなら…今のオージェには見送るしかなかった。
「お前もようやく想い人を見つけたのだな。幸せになるがいい」
オージェが最期にそう声をかけた時だった。
アルマの目に涙が浮かんでいるのに気がついた。
ふたたび見返したが、どうやら幻覚だったらしい。
「……?」
どこか違和感を感じ、オージェは彼女の瞳をじっと見つめた。
かつて出会ったばかりの頃、種族の違いとはいえ見境もなく
愛情もない男に肉欲を求めてきたアルマを軽蔑した。
でも最近のアルマは澄んだ目をしていたように感じていた。
だが今はそれがない。どこか濁ったように感じる瞳。
もしや、これは彼女の本心ではない…?
「貴様…アルマに何をしたっ…!!」
〜創造神VS青の騎士〜 完
やばい本編のオジさんほぼアルマさんスルーなのに
なんかフラグが立ちそうだよ。開放されたらラブラブコースだよ。
問題はこれ洗脳解けるの?って気もするがまあがんばれ。

第六回:ルウィ×ガゼル(110503)
「ガゼル様…どうですか?下々に感じさせられる気分は」
魔族下克上。
しかしルウィさんは下っ端なので認識あるのか自体不明。
こんな時間に誰も入ってなんかこないと思っていたらエロイ人に見つかった罠。

第四.五回:こんにゃく×エンジュ(110409)
あーあ…