GAZELLEまとめ・2
・どうしてこんなになるまでほうっておいたんだ!!
・日付は〜32:30まで判定。
・全部残念落書きです。
・コラボは含めてません。
・危険物はフラグ回収まで保留。
・双子の正体など支援サイト前提なネタも多いです。
・GAZELLE支援サイト
Gとナロニィとか
最終メンバー集合 (110107)
レヴィアスだけはみご。
G・ナロニィ・レヴィアス・シーヴェル(110102)
あけおめ絵。協調性って食べれるの?
ナロニィさん(101218-09)
魔法で変身できるよ☆
ナロニィ(101226)
だいたいあってない。
G(110102)
厨二詠唱っていいよね!そんな設定ないけどね!
ちなみに使い魔と契約して魔術師になることによって
瞬間詠唱が出来るから詠唱自体がほとんど不要。
でも戦闘体勢に入る前に、使い魔に対して
「○○よ我に力を!」的な事を言う魔術師は多い。
契約の際に魂の一部を預けているため、
使い魔との関係が崩れると命に関わるため
大切に思ってますよ的なご機嫌取りな意味で。
ガゼル&ナロニィ(110103)
ナロニィたんボロボロ。
絶望的シーンを描きたかったのに画力不足により
胸キュン絵と誤解されました。重くてごめんね。
要望に答えていじったら残念になった。
ガゼル&ナロニィ(110105)
やっと呼声が届いたよ(by 2週目ルート)
ガゼル&ナロニィ(110105)
やたら一人でマイブームなキュン消し第一号。
前回の絵が「キュン」だと言われたのでフラグ回収。
G&シーヴェル(110115)
2週目竜族ルートにて。
魔王に目覚め一時は暴走したけど戦いの末に
自分で感情や力をコントロール出来るようになりました。
ただし魔族の証である金目や耳は隠せない。
首輪がないと寂しいと言われたので行商が勧誘に来ました。
いつもより体格いいのはファル兄さん@GGの魔改造だから。
G&ナロニィ(110109)
キャベツを食べたら大きくなれたよ!
やったね!ナロニィさん!
G&ナロニィ(110204)
謎の格ゲー妄想。
じーちゃん大人げない。
格ゲー化するならリーチがそこそこ長く、
一撃な重そうなオジさん使いになる予定。
G(110206)
かつてカイン@FF4とヒュンケル@ダイ大と
21歳槍男が最萌だった時期がありました。
ガリ萌はRPG男ではベスト3に入るくらいの勢いだったけど
半分以上勝手な妄想で構成されていたダレてめ状態なので
支援したいかと言われると別にそうでもない。黒い兄さんも同様。
ナロニィ(110108)
どうしてこうなった。
別にナロニィは本編で悪堕ちしません。
ナロニィ(110108)
GAZELLE一番の黒歴史設定。
改名して出せばよかったとか後で後悔したけど
今更違う名前も違和感しかないのでもういいや。
ナロニィ(110121)
にょろーん。
ナロニィ(110210)
幼女+巨大武器は正義。
G&シーヴェル&ナロニィ(110226)
ペット用のGが売られてると聞いて。
G(110318)
覚醒寸前。
ナロニィ(110327)
ミズナ氏カムバーーーーック。
G&ナロニィ(110418)
最近セットで描いてなかった気がしたので。
じーちゃん安定しねえ…
ナロ…ニィ?(100725)
THE・うろ覚え。
資料発掘前に描いたエチャ初描き黒歴史。
メイン集合(110422)
メインパーティー&敵の集合絵がなんか好きです。
しかし貴重な女キャラ二人の配色がだだ被りしてて凹んだ。
うっかり主人公ポジションをナロニィに取られたけど
リーチ的にはこれであってるのか。
レティスさん家
レヴィアス(101205)
「レヴィの髪は腰まである」と言ってるのに
最近意味なく短くなってることが多い。
竜神化したときの服変更したいなあ…
シーヴェル(101205)
構図的に急に右腕が描きたくなったので
思いつきで適当に設定作ったけど、採用するかは未定。
アリシャ(101220)
なんか色々被ったので出すかギリギリまで迷った
恋する赤毛ポニテ養女シリーズ。
あまりの普通の仲間不足に追加キャラ欲しかったけど
双子関係者ばかり流石にもう要らないかなーと
名前と外見以外の設定リセットして
他人にしようかと思ったけど、思いとどまってよかった。
シーヴェル&黒竜(101219)
今更設定思い出して一人大混乱祭。
レヴィアス(101222)
双子があまりに波乱なく平和に終わってたので
なんかおかしいと思ったんです><
シーヴェル&レヴィアス(101222)
正直お気に入りな割に設定を思い出せなくて
扱いに微妙に困ってたのに、裏設定が出てきた瞬間に
サクサク台詞埋まっていくから困る…
シーヴェル(110102)
最初期キャラかつ、使い回ししまくりなキャラだけあって
痛い設定を一心に背負った人。
あんまり思い出したくない設定ってあるよね><
レヴィアス&シーヴェル(101225)
あけましておめでとう!
アリシャ&シーヴェル&レヴィアス(110106)
拾われっ子アリシャ。反抗するレヴィアス。
アリシャは双子の髪型マネッコ設定あったのに
反映させるのをうっかり忘れてた。
シーヴェル&黒竜(110114)
「たとえお前がどんな姿だって私達は双子だよ」
レヴィアス(110116)
シーヴェル主人公の前々作で可哀想なことをしたため
救済のためにキャラ使い回しで主人公にしてみた結果↑
どう考えてもじーちゃんの方が主人公面してたんだ…
サー○スさんといいラ○ィスさんといい
皆もっと弟も大事にしろよ!!
レディアスと名乗ってた記憶喪失の旅人、実は竜族。
じーなろに一目置かれてたとか
魔族との大戦でルウィさんの姉ぬっころしたせいで
命狙われてると、他キャラの資料で分かったけど、
肝心な本人の資料が全く出て来ない上に
本編での出番が未だに全く思い出せない不憫な主人公(元)
シーヴェル&レヴィアス&ヒューイ(110121)
精神的にはレヴィアスフルボッコ、
肉体的にはシーヴェルフルボッコ。
に見せかけて精神的にもフルボッコ。
シーヴェル&アリシャ(110130)
竜族ルート最終回。
創造神を倒すため、そしてシーヴェルを救うため
シーヴェルの弟という存在を現在の抹消し、
本来の黒竜の姿に戻ったレヴィアス。
ただし誰よりも強く想っている者からは記憶は消せない…
戦いも終わり全員無事だったと喜ぶ仲間達。
アリシャも祝賀ムードで言いました「3人で帰ろう!」
当たり前のように出てきた言葉に戸惑うアリシャ。
何故か浮かない顔をしていたシーヴェルが教えてくれた
使い魔のレヴィアスという名前、違うレヴィアスは…
でも正解が何なのか思い出せない、この世界おかしい、
理由すらわからぬままアリシャは一人、泣き崩れたのだった…
こんなオチだったので救済しようとした結果g(2個上に戻る)
シーヴェル(110127)
マントって超便利。
後ろの人は蘭世@ときめきトゥナイト
セーラー服は虹色の竜族の人から。
シーヴェル(110129)
首輪の行商人。
エリザベスたん@LOM(仮)が購入していきました。
シーヴェル(110131)
黒歴史の平均年齢UPならまかせろ!!
b.h.h「十姉妹は10億歳。あと無量大数越えが」
なん…だと…
レヴィアス(110131)
忘れられるとか弟にはよくあること。
シーヴェル&レヴィアス(110203)
風呂が壊れたのでシリーズ第一弾。
男キャラ裸祝いはリンドさん@GGから続く正統なる儀式です。
真面目にフラグ消化してみたいと思ったけど
ただのアレなことになったのでやめました。
シーヴェル&レヴィアス(110219)
ニーヴェルさん@LOM(仮)に髪を切ってもらったネタから。
シーヴェルは何でも器用にこなすけど
レヴィアスにそれが出来る気がしない。
おかしいな完全互換なのに。
シーヴェル(110220)
セルフィで欲しかった双子コスアイテム揃った記念。
髪の色が通常版しかないのでエルフ耳だけど
竜翼&しっぽオプションもつい…
シーヴェル&レヴィアス(110226)
翼隠しキャラのマントの扱いはいつも困る。
レヴィアスはともかく肩掛けしてるシーヴェルは
回すか破るしかないよねと言ったら
「右腕上げてバサァてやればいいよ!」とアドバイスもらいました。
こいつらの問題は翼よりしっぽの方だと後で気がつく…
シーヴェル(110303)
幸福条件:弟と一緒にいたい。
生存条件:弟の存在の抹消。
レヴィアス(110319)
レヴィアスは密かに酒が好き。
飲むといい夢も見られるし、
ぐっすり眠れてストレス解消されるらしいよ。
レヴィアス&ナロニィ&G&シー(110319)
↑の現実。実は激弱。
酔うと記憶を数千年分ぶっとばして孤独だった頃の黒竜に戻る。
しかし気がついたら皆「レヴィアス」とか呼んでくれるし、
撫でてくれるし何この世界最高すぎると大興奮。
どんな変なことや恥ずかしいことも満面の笑みでやってくれる。
人語がしゃべれることも忘れてるため正体がバレることはないが、
翌日やたらよそよそしいGとやたらなれなれしいナロニィに困惑することに…
S「昨日の事、レヴィにばらしたらわかってるね^^」
G(あんなに怖いシーヴェル初めて見…ガクブル)
アリシャ(110407)
赤テール、槍、へそと特徴がGと被ってる件。
元々は双子を挟んで別作品のキャラだったんだけど
Gと並べると選択式の男主人公・女主人公みたいだとふと思った。
シーヴェル(110409)
アルビノスキーなので双子の眼の色を
ギリギリまで赤と紫で迷ってた。
ので初期の双子は赤目も多い。
竜神一家
レヴィアス・シーヴェル・エンジュ・フィーリア・アルゴ(110204)
竜神一家、幸せだった頃。
ふいに与えられた愛情に戸惑うレヴィアス。
ちなみに年齢順は、黒竜→火→水→土→風
数千年ひとりぼっちで孤独だったレヴィアスでしたが
シーヴェルの魂を拝借することで、
初めて人の声がわかるようになりました。
土竜神アルゴ(101218)
脳筋モグラ(by.レティス)。
完全魔力型でクール系な双子とは色んな意味で真逆な上に
レティスが竜神としての力よりもレヴィアスの命を選んだことを
同じ神の恥さらしと考えているため非常に仲が悪い。
風竜神レティス(101218)
貧弱モヤシ(by.アルゴ)。
貧相なのに正装へそ出し決定おめでとう。
ちなみに完全互換なレヴィアスはレティスの従者扱いなので
正確には竜神扱いされておらず他の4人に比べ立場は低い。
レヴィアス本人は偽物なのでその扱いを当然だと思っているが
シーヴェルの方は、同じ力を持った上に自分みたいな瀕死不完全でない
元気な弟の方が『風竜神レティス』としてふさわしいはずなのに…と
いつかレヴィアスにその称号を譲り渡したいと思っていた。
だから弟の方が間引かれると聞いて代わりに犠牲になろうとした。
レヴィアスが死ねばシーヴェルが完全体になれるのは正解だが、
シーヴェルの方が死んでも、レヴィアスはどうにもならないどころか
自分のせいで(ry)と黒竜暴走開始して世界終了のお知らせだった。
火竜神エンジュ(110131)
リーダー。いかにもな堅苦しいタイプ。
差分は本人に燃やし尽くされました。
最近扱いがネタ方面に酷いけど、本編にギャグ要素どころか
おそらく一番悲惨でエグイ設定なのでシリアス支援出来ない。
水竜神フィーリア(110218)
優しいお姉さん。
服装が浮かばなかったのでソン子さん風で。
ヘソ出したかったけど、あわないので諦めました。
最初に描いたのはエグイ上に気に入らないので
なかったことに。外見はそのままでいいや。
火竜神エンジュ(110209)
ラ行ない人
レティス&アルゴ(110220)
モグラプギャー
風の人がエルフ形態になってるのは
守護対象がエルフだったのが理由なので
アルゴの場合は竜族隠しする場合、獣人化する。
モグラ型の獣人は諦めたけど何にするかは未定。
風竜神レティス&レヴィアス(110303)
土竜(もぐら)と地竜(みみず)についてあまりに悩んでいたので、
某廃人が言ったいっそ全員変えてしまおう案、
「風竜→風邪竜→邪竜」がネタなのに妙にツボった件。
本当に悪堕ちするけど風竜神以外の竜神の本編出番は
悪堕ち版しかない気がするので名称変更はしません。
風竜神レティス&黒竜(110312)
幸せIFルート。
実はシーヴェルと初めて出逢った時の選択肢
A「殺してもいいじゃないか。勝手に契約して魂を奪う」
B「そんなことをしてはいけない。見守る」
というあからさまな選択肢をレヴィアスが間違えなかったら
二人は傷つくこと無く末永く幸せになれた。
風竜神レティス(110312)
上の直後にこれとかマジ不安定。
竜族ルート、邪悪の権化と化し世界を滅ぼそうとしていたガゼル(G)だったが
ナロニィの愛の力()で己を取り戻し、魔族も仲間になりめでたしめでたし。
平和になったことを他の竜神に伝えるため双子は一時の別れを告げた。
今後どうしようかなーとのんきに語っていたG、ナロニィ、アリシャ、オージェ、アルマ。
そこに慌てて飛び込んできたのはレヴィアスの使い魔のヒューイ、
彼の案内に付いて行くとそこには傷だらけのレヴィアスの姿が…
平和を聞かされ喜んでいた竜神達、そこに現れたのは主である創造神。
「折角善悪分けて作ったのに、同じになったら意味が無いじゃないか」
竜神は創造神が世界を調和させるために創りだした存在。
そして魔王は…
争いを再び生み出すため竜神は「世界を滅ぼす存在」に設定変更されました。
さも自分たちの日常かのごとく、とある街を消し去った竜神達。
その場に居合わせたが、実は創られた存在ではないため無事だったレヴィアス、
「何ぼーっとしてるんだい?一緒に人間消し去らないと」と
いつものように笑顔で協力を求めてきたシーヴェルの手を払いのけます。
自分たちの使命なのに何故拒絶されるのかわからないシーヴェル、
「お前はいつだってそうだ…やはり私を苦しめたいのだな…」
そう意味深な発言をして攻撃を仕掛けてきます。
防戦一方のレヴィアス、避けきれず攻撃を食らったとき
シーヴェルの方にも傷が…そう、戦闘のダメージは互換。
防戦も出来ないと判断したレヴィアスは命がけでその場を離脱したのでした。
水竜神フィーリア(110326)
設定が一番エグイ気がする人。
アルゴ・エンジュ・レティス・フィーリア(110319)
何で最年少で一番小さいキャラを27歳183cmにしたんだと小一時間。
個人的にフィーリアさんはそんなに年じゃないイメージ。
まあ外見年齢は実は比例してないしね
(※双子幼少期から火水の二人はさほど変化してない)
火竜神エンジュ&風竜神レティス(110413)
「何故だ…愚か者が…
あいつを始末しないと完全体にはなれぬのだぞ!
それどころか魂を奪われたままでは、苦しみいずれは死…
それはお前が一番分かっているだろうに…」
火竜神エンジュ&水竜神フィーリア(110413)
「どうして勝手な事したの、エンジュ」
「フィーリア…私はレティスのためを思って…」
「この子はレヴィアスの死なんて望んでないはずよ」
「それが自らを死に至らしめるとしてもか?」
「大切な者のためなら自らは犠牲にできる。ヒトとはそういうものよ」
「我らはヒトではない。神にそのような感情は不必要だ」
「ふふ、貴方らしいわね。ねえ…もしも私が…」
フラグ乙。
魔族
ガゼル&オージェ(101123)
魔族主従。
マントと翼は同時に描いちゃいけないって何度(ry
でも両方欲しくてたまらない空間恐怖症。
オージェ(101203)
一人白銀聖闘士。
正直低等身ならともかくまともな等身にしたら
アレすぎるデザインだと思いましたまる
オージェ(♀)&アルマ(♂) (101217)
性別設定を間違った気しかしない
アルマ(110105)
おっぱいとか描けません><
ガゼル(110109)
槍は初心者向けらしいですよ^^
ガゼル&オージェ(110109)
無茶しやがって…
オージェ(110117)
ZIDふんどし祭、普段のオジさん。ちょっとシンプル。
やっぱりマントはあったほうがいいなあ。
文字は残念なので間違いました。
ルウィ&オージェ(110205)
前回ルウィって誰だっけ?とか言ってるから
そんなことになるんだよ…
まあどっちにしろ初書き絵から「実は敵。」と
解説してたから完全な仲間とはちがうけどね><
オージェ(110209)
〜スばっかりだったので変更したら
しっくりこなくて戻しました。ごめんね。
オージェ(110211)
方向転換の犠牲者
オージェ(110216)
びけいにならない。
ルウィ(110216)
上半身までしか描いた記憶がないけど
全員残念なので残念なセンスの服とか浮かばないです><
意見を取り入れてみたけど、こんなキャラいらないよ。
ガゼル(110304)
上に配置するかこっちに配置するかで迷った。
中身がじーちゃんな気もするなあ…
オージェ(110316)
久々に残酷魔族っぷりをアピールしようとしたのに
隣にいたドMソーマさん@ASが酷すぎて相手になりませんでした。
オジさん戦士と言いましたが、ぶっちゃけ覚えてるシーンは
縛ったり苦痛を与え動き封じたりどれもドS魔法使ってるとこばかりです。
実は初期設定では長髪魔術師でした。何故バランス補正かけたし。
ルウィ(110320)
実は魔族角翼付きバージョンはまだ考えてない。
センスの悪さについて考えてみたが現状でも
三原色+ピンクで十分残念センスなので問題なかった。
やっぱ下は普通でいいや。
アルマ(110328)
たまには角翼無しで。
オージェ&アルマ(110404)
今更好きになっちゃったなんて言えない。
その他
創造神アヴァタール(101222)
一番偉い人。そして諸悪の根源。
にも関わらずデザインと名前はここでノリで決めました。
まんまなのでデザインはもう少し弄りたい。
ヤマダさん(101222)
ルウィさんの愛しの麗しき使い魔。
この子が映るだけでもれなく残念。
黒竜&ヒューイ(110111)
2色しかないのにわざわざこの2匹に合わせるとか
セルフィ…恐ろしい子…
もちろん黒竜&ヒューイたん&可動黒竜翼&可動緑竜翼は
全部手に入れてきました^^
レヴィアスできたよー
ノーマ(110121)
非常に謎多きモブ、星術師ノーマ。
黒竜(110316)
外道な契約厨。
問答無用で契約して魔術師にしたこいつのことを考えると
ちゃんと「魔法少女になってよ!」と契約許可を取ってる
QBさんが非常に良心的に思える不思議。
まあ言葉が聴く方も話す方も一切通じなくて
許可取れないからああなったんだけど。
ちなみにシーヴェルに命がけで庇われるまで、
他の生き物なんて一杯いるから少しくらい魂使っても問題ない
消耗品だと思ってました。QBと意気投合しそうだね!
オガワさん(110318)
キャラ少ないのになんかデザイン被った人。
肩にのってる猫は使い魔ミーティア。
実はチート能力もち女神。
ノーマ(110421)
キャラ設定を書こうとしたら、世界観設定だけで埋まった人。
出番は少ないけど設定的には実は(ry)な人。
オガワさん(110425)
実は光属性。
基本的にチートなネタキャラなので、
世界設定を固めつつ比較的ギャグ寄りな
序盤限定キャラです。
GAZELLE後日談
EDは展開によって全く変化します。
これは通称魔族ルート・ガゼル様ラスボス、
Gは戦いの末に自分を取り戻したが…ED。
G以外のメイン全員の生存が条件。
ガゼル&ナロニィ(110424)
封印が破られ魔王の魂に目覚め悪しき存在と化したG。
でも戦いの末にかつての心を取り戻しました。
少し遅かったけど…
泣きじゃくるナロニィ、そして自分をあきらめるように諭すG。
その様子を見ていたシーヴェルは言いました。
「その気になればまた会えるさ」
ガゼルは死んでもすぐに人として生まれ変わる能力を持つ。
彼もまた20年もたてば今とそう変わらぬ存在へと
生まれ変わるだろうと。
「ははは、20年後とか気が長い話だな」
「でも…申し訳ないけど記憶と力は封印させてもらうよ。
おそらく…再び君の中の悪の魂が蘇ったら
私ではもう止められなくなるからね」
「たとえじーちゃんが覚えてなくても私は覚えてるから!
いつまでも…じーちゃんが大きくなるのまってるから!」
「そうか、じゃあ次に見るナロニィは大きくなってるんだな。
俺好みの美人になってるの…期待してるぞ」
魔王と化しても、最後まで彼は彼でした。
ナロニィ(110424)
Gと最後の別れをした後、シーヴェルはナロニィに言いました。
「私達竜神は魔王の力を封印のため、
彼の生まれ変わりを見つけることが出来る。
まあ最低でも5年くらいかかるけどね。
彼の記憶は残ってないから辛いかもしれないけど
見つけたら居場所を教えてあげようか?
ねえレヴィアス、やってくれるよね」
「えっ…あ、ああ…構わないが、お前が告げれば…」
言い出したシーヴェルがやるものかと思ったら
自分に振られたレヴィアスは少し戸惑いながらも承諾します。
でもナロニィはそんな二人に首を振ります。
「ありがとう。でもいいの、じーちゃんは自分で見つけるよ。
だってじーちゃんと約束したもん。ズルしちゃダメだよね」
ガゼル(三代目)&ナロニィ(101106・加工版)
かつて魔族とか神とかが争っていたと言われた地。
そんな伝承が信じられないくらい平和が続く世界。
ある日、赤毛の青年は出かけた街で懐かしい影を発見します。
誰かは思い出せない。だが声をかけなければいけない、
そんな謎の感情が彼を掻き立てていました。
「あ、あの…君、ちょっといいかな?」
「え…?」
突然男に声を掛けられれた少女は
青年の顔をじっと見て、そして呆然としてました。
「あの…人違いだったらごめん。以前…会ったことないかな?」
その言葉を聞いた少女の目からは涙が溢れていました。
予想外の反応に、逆に戸惑う青年。
声はかけたけど正直覚えてない。
でも大切な、忘れていた気がする少女との約束。
「やっと…会えたね」
二人の時間は再び動き出したのでした。
======GAZELL・完======
前回元絵をうpったけど流れ的に再掲。
ちょっと台詞が変わってるけど気にしない!
あれ?ナロニィ自力で見つけてなくね?
ガゼル(三代目)&ナロニィ(110313)
色々意気投合してよく出会うようになった二人、
ガゼル君はナロニィの事を「ナロニィ」と
ナロニィは「ガゼル君」と呼んでいる。
でも時々、ナロニィの自分を見る瞳の奥底にある
誰かの存在がちょっと気になるガゼル君。
ほいほい生まれ変わりまくる世界観に見えるけど
基本的に魂は浄化されるものであって
転生するのは恨みや未練を強く残して
魂が浄化できなかった彷徨える強者の不穏分子。
ガゼルは特にその悪しき力が生まれつき強い。
(浄化するように目印を付けてまわっている別の神もいる)
じーちゃんの時点で悪しき魂はほぼ浄化できているので
この三代目がヒトとしての人生を全うした場合は、
もう魔王として転生することはなくなり驚異もなくなる。
だから恐らく封印なんかしなくても大丈夫かもしれない。
ただし万が一目覚めるようなことがあれば
「今回も幸せになれなかったよ…」と
悪しき魂を増大させることとなり、今まで以上に酷い事になる。
でも平和だしナロニィもついてるから大丈夫かもね。
ガゼル(三代目)&ナロニィ(110318)
生まれ変わりのガゼル君がナロニィに惹かれるのは
「転生して帰ってきたときは幸せになれるといいね」
と掟を無視して想いを封印しなかったシーヴェルの最後の配慮なので
レヴィアスがシーヴェルの死後に風竜神としての力を譲り受け、
魔王を封印出来るようになっても、心が傷だらけな彼には
人の恋路を応援するような精神的余裕なんかないので二人は成立しない。
ちなみにナロニィへの想いを残したと言っても、
「昔、君が小さかった頃に再会の約束した気がする…」程度のもので、
もし再会できなかった場合はそのまま消滅するような淡い物。
まあどっちにしろ封印を見届けた後シーヴェルはしn(ry
以下ハイパー蛇足モード。
〜ひとりいいともなので、実際の展開とは(ry
シーヴェル&レヴィアス(110426)
「シーヴェル、さっきの台詞はどういうことだ?」
「何のことだい?」
「何故、次の魔王の封印を自分で行わない。何故私に託そうとする」
「……私だって自分でやりたいさ。
だが私に残された時間はもう…」
「なん…だと…何故、何故もっと早く言ってくれなかった…!!
知っていれば私は…私は…!!すまない…私は…」
ガゼル(三代目)&シーヴェル&レヴィアス(110326)
5歳になった少年の元にやってきたのは二人の青年でした。
首輪を付けろと明らかに胡散臭かったけど
銀髪の青年の優しい瞳を見て、彼らの頼みを受け入れることにしました。
そして銀髪を支えるかのように寄り添っていた黒髪の青年は
何故かずっと辛そうな表情を浮かべていました。
「お兄さん、何か具合悪いの?」
「…何でもない。いいか、幸せにならないと承知しないからな」
そう言い残すと二人は少年の元を去って行きました。
シーヴェル&レヴィアス(110327)
「全く…お前は無茶ばかりする…」
「すまない。だがこれだけは自分の手でやりたかったんだ。
彼らには今度こそ幸せになってもらいたいからね…
それが前回彼らを導けなかった私の最後の役目さ…」
本当は前の戦いの頃からとっくに限界だったシーヴェル。
神としての力自体はすでにレヴィアスに託してたけど、
ガゼルの封印だけは自分でやりたいと命を永らえてました。(理由は↑)
先代のガゼル(G)が死んだ後、シーヴェルの命が残り少ないことを
初めて知ったレヴィアスは全てを告白しました。
本当は弟などではない、お前の事を考えもせず勝手に契約した竜だと…
シーヴェルがそうなってしまったのは全て自分に責任があると。
どんな処分も命令も罰として受け止めると謝罪したレヴィアスに
シーヴェルは最初で最後の「主」としての命を下します。
「私が死ぬまでお前は私の弟としてあり続けろ」と。
かつてシーヴェルと出会うまで人の言葉を理解することが不可能だった
黒竜レヴィアスが知らなかったこと…
魔術師は使い魔に魂の一部を捧げ、魔力を得ます。
契約によって欠けた魂、それは失ったものではなく
使い魔がすぐ側にいてようやく本来の魂に戻るという仕組みでした。
だから立場を理解してシーヴェルの側に寄り添ってさえいれば
実は命を削るようなことはないはずでした。
弟が側に居てくれれば身体が楽になる、側にいて欲しい
シーヴェルは物心ついた頃からそれに気がついていたけど
幼い頃にレヴィアスに無慈悲に言われた
「苦しんでるようなシーヴェルは要らない」
それがトラウマになって、苦しいから側にいて欲しいと言い出せませんでした。
あとそれを口に出してお願いすることは、兄弟であることの否定でもあるから。
レヴィアスがどうして自分の側に来たのかが真意がわからない、
本当は自分を苦しめるためにいるのだったらどうしよう…
気がついていることがバレてしまったら、去ってしまう気がしていたから。
自分はレヴィアスの事が好きだから、一緒にいて欲しいと思ってるんだ。
だから楽になった気がするだけ。そうずっと言い聞かせてました。
あの告白から数年間、短いけれど幸せな時が流れました。
そこにはもう、正体がばれたら恨まれるのではないかという不安も、
ただ利用されているだけ、いつか見捨てられるという恐れもありません。
それは二人が本当に望んでいた時間。
最後の時が来るまでレヴィアスは側に居続けました。
ヒトの姿を保ち続けるにはシーヴェルの膨大な魔力を必要としている、
元の竜の姿に戻ればシーヴェルの負担は減るかもしれない、
だが彼の望み通り使い魔としてではなく、双子の弟として…
「竜神にガゼルの用な生まれ変わりの概念があるかはわからない。
もし生まれ変われるとしたらこの次も双子がいい、
…なんて言ってみたけどそれは望まないよ。
お前には私の分まで生きてこの世界を見守ってほしいから。
でも…出来れば次も…お前の側に生まれたい…な…」
優しい風は彼の最後の願いを包み込みました。
レヴィアス&アリシャ(110330)
「シー兄が以前言ってたんだ。
『私が死んだらレヴィアスのこと頼む』って。
頼む相手が普通逆だろ…て、あの時は笑ったけどさ。
今のレー兄見てたらわかる気がする」
「気が遠くなるような長い時間…私は一人きりだった。
そしていつしか愛情という物に憧れてしまった。
そこでようやく見つけた光がシーヴェルだったのだ…
だが不相応に愛を求めた私が間違っていた…
そんな資格がないと気がついていれば、
あいつを殺さずにすんだのにな。
もう私は二度と人前に現れず一人で生きていく」
「愛される資格がないなんて言うなよ…
あたしをひとりぼっちにしないでよ!」
「私ではシーヴェルの代わりは出来ない」
「代わりなんかじゃないよ…確かにシー兄のことは…けどさ…
でもシー兄と、そして…レー兄に愛されてきたからこそ
あたしは今まで生きてこれたんだ…」
「アリシャ…」
「レー兄は一人ぼっちなんかじゃないから…
あたしがずっと一緒にいるから…」
ヴェル(110323)
愛された結果。あーあ…
このEDにのみ発生するショタっこ。
(ナロニィとガゼルの再会時点で5歳くらい)
彷徨える魂を浄化させてるはずが自分が彷徨った人。
名前はいつもの人がつけて言ったので
本名はシーヴェルだけど親からそう呼んでもらえない。
今のところ元気な普通にエルフっこ。
でも竜族の証である紫目なので、
そのうち力に目覚めるのでは…とも言われている。
時々核心をついた発言をしてくることも…
ちなみにレヴィアスがシーヴェルの死後も普通に存在を保ててるのは
シーヴェルから譲り受けた魔力のこもった竜神のピアスのお陰。
強い想いが込められているため半永久的に壊れません。
レヴィアス&アリシャ&ヴェル(110323)
シーヴェルの生き写しのように育ったヴェル。
無邪気な笑顔を振りまくヴェルの存在によって
アリシャもレヴィアスも平穏な日常を取り戻してきた。
しかしレヴィアスは、ふとした違和感に気がついた。
生まれた時からずっと一緒にいたシーヴェル、
小さい頃からいつもにこにこしていた印象しかなかったけど
こんな純粋な笑顔を見たことなかった気がする。
それは本当の愛情というものを理解したから今だからこそ
分かってしまった悲しい気遣い。
レヴィアス&ヴェル(110401)
「ねえパパ、笑ってよ」
「ヴェル…」
「ボクは今、とっても幸せだよ。
だから…もうそんな顔しないで」
「こう…かな?」
「うん!」
折角再びめぐり合うことが出来たのだ。
もう間違わない。
今度こそ自分の手で幸せにしてやる。
レヴィアスは心に誓ったのでした。
とまあ長々設定っぽく語ったけど、
この魔族ルート本編でレヴィアスの正体バレこないし
シーヴェルも体のことは隠し通してる上に
双子一家ED占領もなんかおかしいので
オトナロニィたんのシーン以外は全面カットだよ!
本当の魔族ルートEDの双子はガゼル封印後、
風のように去っていってその後二人の姿を見たものはいない、
二人を待ち続けるアリシャEDだった気がするよ…
メイ&ナロニィ(110303)
どうしてこうなったEDその2。
二次元のジュニアは親が分かりやすい法則。
GAZELL20年後はガゼル君を取り合ったラブコメディです。
魔族だけど別にヤバい存在じゃないよ。ナロニィ以外には。
真・黒歴史
まーくん・たーちゃん・きららちゃん (110104)
小学校の頃の最古のキャラ。
たーちゃんは超貴重な短髪男子だけど
ぶっちゃけ当時からまーくんの方が好きでした。
まーくん・たーちゃん・きららちゃん(110316)
きららちゃんをどう思い出しても魅魔様になる悲しみ。